ミミパパ営業する、リベンジの巻—その3

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えっ、わからない?
はあ、すみません。
分かる方いらっしゃいますか?
明日に続く(←まだ続くのかよ〜)

ミミパパ営業する、リベンジの巻—その3」への3件のフィードバック

  1. 昔懐かしのネタですね!
    三宅邦子と言えば、「オロナイン軟膏」のTVCMでしょ。
    子供のケガには、オロナイン軟膏、メンソレータム、
    赤チンの世代には堪らないです~。
    当時、「巨人の星」TV放映のスポンサーだった
    大塚グループのCMは一種のサブリミナル効果でしたよね。
    知らないうちに頭の中に残ってしまう。
    ボンカレー:松山容子
    オロナミンC:大村崑
    オロナイン軟膏:浪花千栄子、三宅邦子
    これは、「巨人の星」を当時見た世代限定のネタですね(笑)

  2. あーさん
    分かる人がいてよかったです。
    Akiさんは、意味不明ですよね。
    きっとyamaguchiさんは、わかるかも…
    煙突の絵はあんなのだったと思いますが、うろ覚えで描いたので、感じ違うかもです。

  3. 訂正です。(ただこのネタをひっぱりたいだけだったりして、、、)
    三宅邦子さんのCMはオロナイン軟膏じゃなくて便秘薬サラリン錠のCMでした。
    ここでCMの解説です。
    ミミパパの書いた3本の煙突はお母さん、お姉さん、弟の煙突という設定。
    最初は3本とも順調に煙を出していたが、そのうちお姉さん煙突がつまって
    しまい、苦しそうな表情を見せる。
    そこで、ミミパパの台詞のように、三宅邦子さんの「三宅邦子でございます。
    煙突さん、苦しそうですね」のナレーションが入る。
    その後、お姉さん煙突がサラリンを飲んで、最後は再び三本ともニコニコ
    元気に煙を出す。
    そして「サラリン、サラリン、サラサラリン。便秘にスッキリ、サラサラリン」の
    CMソングがかかる。
    この三宅邦子さんはサラリンの説明をしながらCMの中であの錠剤を
    1錠飲んじゃうという体を張った演技もしてました。
    どうもすみません、ひとりだけ楽しんじゃって。 (笑)

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