以前ホームページに掲載していたミミのイラストを
復活させて欲しい、との要望が殺到（約2名うち1名はワタシ）
ということで、時々アップしていきます。
※ホントにミミはかつお節や魚に興味ないようです。
●おまけ記事
最近は50〜60年代のジャズのCDを買うのに、少し慎重になっている。
この間、ウチのCDを整理してたら、
「あっ、これ欲しかったんだよな」
「あっ、こんなものが、ウチにあったんだ、すげー」
とか、バカなのか、記憶力なさ過ぎなのか、
中には未開封のものまであったりする。
それでなくても、無駄使いしてるのに
だぶって買うのが恐ろしくて、
完全に持ってない自信のあるCDのみ買うのだ。
皆さんもそうですか？
三宅健司の blog
台北在住、デザイン会社勤務、三宅健司の日常と音楽とかの日記。
ミミちゃんのイラスト味がありますよね。
それにしても星一徹が分かる世代ってどのくらいまでなんでしょう？
ＣＤですが、日本で発売されている正規盤はとても高いので、いいなあと思った完全に持っていないと自信があるものでも、まず中古屋から探します（ほんま貧乏性）
結構この年代は再販が多いので、手に入る可能性大です。
ところで同じＣＤ化された盤でも、発売された当時のコンセプトによりモノラルとステレオの２種類が存在したりします。
我が家にある２枚のＢＮ1590はモノラルとステレオです。
三宅さんもお持ちだったと思いますが、どちらでしょう？
以前、「王家の紋章」の同じ巻を買ってガッカリしたことがあります。
中を見られないようにしてるし、何巻まで買っているか覚えられなくて。。。
讃岐おばさんへ
「王家の紋章」って、めちゃ長いコミックスって印象がありますが、何巻くらいまであるんですか？
まだ続いてるとか？
そんなことないですよね。
まだ続いているはずです(笑）