「イギリスの食べ物は不味いのか？」への10件のフィードバック

1. 真実子さま、無事おかえりになったのですね～１０年前にくらべたら、ずいぶんレストランのレベルも改善してるはず。クタクタに茹でて色の変わったブロッコリーや、缶詰のパスタみたいのが平気で出てきてた頃もあったし。とにかく不味いものに当たらなくて良かったですわ～。
   それにしてもこの円高、どうにかならないでしょうか。。。日本に帰れないよぉ。

2. 美味しそうなものがズラリと！
   安心してイギリスへ行けます(笑）
   ・・・いつのことになるかは？？？

3. 「書くだけダイエット」では無く「見るだけダイエット」？（笑)滞在中に召し上がった物、オンパレード写真有難うございます。
   食わず嫌い？だったロンドンが近くなった気がします。

4. ロンドンの場合、911以降シティが世界の金融センターとなって世界の富と人が集まりバブル経済になったために、優れたレストランやコックまで吸い寄せられ、それらに影響を受けた地元店が増えて料理の質が大幅に底上げされましたね。(日本もバブル前後を境に洋中のレベルが大きく上がりましたから同じですね)
   台湾の洋食、高級ホテル等の外人シェフが作るのは悪くないですが、台湾人シェフの場合は海外で何年も修行した人でも帰国して数年経てばすっかり台湾味に戻ってしまいます。
   この傾向は台湾に限った事では無く、韓国中国タイ他同じような傾向、最近は香港澳門でさえ怪しくなって来ました。
   仏伊人が本国より美味しい店が多いと言う東京のような存在が異常なので、日本の職人気質と家庭でも普通に異国料理を作って食べるという、食に関して極めて柔軟な国民性の成せる事だと思います。

5. 台湾での最近のバーガーキングの出店攻勢は凄いですね。
   ハンバーガーの大きさやレシピ種類等以前の店と違っていますので、台湾側のパートナーが変わったのでしょうか？
   以前のはアメリカのオリジナルに近いのを持ち込んで、デカさとボリュームでマックと直接対決って感じで出店＆運営して敗れ去ったようなイメージ。
   最近のは明らかにモスバーガーを意識したような店作り＆メニューで、出店場所も似ています。

6. cocoさん
   無事に帰りました。
   ずっと前に読んだ林望さんのエッセイでも、ブロッコリーの話が出ていたような。
   ビックベン近くの「味」というレストランで焼きうどんを食べましたが、台北より美味しかったですよ。
   讃岐おばさん
   スターバックスがたくさんありました。中華街もあります。
   ロンドン、大丈夫ですよ！
   真由美さん
   真由美さんはフランスでラーメンんでしが、私は焼きうどんです。
   ソース味が鼻につーーんときて、
   幸せな気分でした。
   yamaguchiさん
   そうなんですか！
   台湾の甘いマヨネーズ、胡椒、
   甘いウィンナーなど、どうしても馴染めません。
   今回、台北から香港へいく間、
   ハンバーグ弁当がでました。
   香辛料の匂いがダメで、ほとんど残してしまいました。

7. 英国と言えば勝手に「フィッシュ・アンド・チップス」のイメージを持ってしまっていますので、なんか普通にうまそうですけどね。

8. kazutoさん
   私もそうです。
   それで、これだけは絶対食べたいと思っていました。
   ワインビネガーをかけるんですよ。美味しかったです～

9. 台湾の「マヨネーズ」はゆでたタケノコ用に特化した調味料だと聞いてますがどうなんでしょう？
   サラダに使ってはならないものなのかも（笑）？

10. mosfo3さん
    甘いマヨネーズですが、
    サラダやサンドイッチなど、
    いろんなものに使われています。
    最近、ちらほら見るようになった
    ポテトサラダにも。
    ただ、今は和風ドレッシングの
    知名度が上がっていますので、
    そんなに困らないです。