30日の夕方、台北に戻ってきました。
とっても、楽しかったです。
ロンドンの街は、歴史がありますね～～
日本だって歴史はあるのに、
なんで、建築物が、あんまり残っていないんだろう、
と考えたら、日本の家は昔は木造だし、
火事で燃えやすいし、戦争もあったし、
などなど、いろいろ考えてしまいました。
泊まったホテル
見た目は古いけれど、設備は最新式。
地下鉄の通路
公園のリス。手を触りました。
ロンドンに行ったという、証拠写真。
ところで、
イギリスの老舗のデパート「ハロッズ」で、
我が愛猫のおもちゃを買ってしまいました。
うちの猫、おもちゃであまり遊ばないから
無駄になるかも、と思ったけれど、あまりにも
可愛くて。
買うときに、これをどうやって持って帰ろう、
一瞬、考えたんですが．．．
とりあえず、ハロッズの買い物袋に入れたまま、
空港まで持って行きました。
梱包サービスがあるはずだと思って、聞いたら、
ありました！
そこで、大きなダンボールへ入れてもらいました。
（係の人に、変なものを買って帰るねえ、と、笑われた。）
そして、無事、家まで持って帰ったんですが、
案の定‥‥‥、
うちの猫、まったく、興味なしのようです。
まあ、綺麗だから、装飾品として、
部屋に飾ろうと思います。
さらに、
猫のお土産はしっかり持って帰ったのに、
夫のおみやげのポスター（上の写真で私が左手に
持っている物）を、桃園の空港で受け取るのを、
忘れてしまいました。
すぐに航空会社（キャセイ）へ電話したら、
届けてくれるとのこと。
気づいたのが、午後、7時くらいだったでしょうか。
書類を用意して、ファックスをしたら、
じきにキャセイから電話があり、夜11時から12時の
あいだに届けるけれど良いかという問い合わせでした。
もちろん、大丈夫。
そして、11時前に、ポスターが家に届きました。
台北のキャセイ、すごいです。
びっくりです。
真実子の新・台北ウォッチング
New TAIPEI-Whatching
御帰りなさい＆えっ？！もう御帰りですか！？（３泊５日？)
地震が無い＆火事に強い建物は歴史を刻めますね。
パリへ行った時に感じました。
ロンドンにホームステイした3男のロンドンの感想は「旨い物が無い」でしたが・・・
観光写真？を楽しみにしています。
さあ、次回は真実子さんが御好きな「パン」が美味しい「パリ」ですね。
現地集合解散で良いので御声掛け宜しくお願いします。
お帰りなさ～い！
夢のロンドン、羨ましいです。
私もオールドローズが咲く頃に行きたいのですが。
で、次はパリなんですか？！
おぉ鉛色の空！
正にこの時期のロンドンらしい風景ですね。
ロンドンも戦災で焼けた建物が多かったそうですが、屋根裏の構造や床等の木造部分や内装が焼けても外壁柱等は残っていたので、そのまま修復したそうです。
(街並み維持他の建築関連法もあり、ロケット直撃で大破した建物も似たようなものに再建)
ハロッズでお買い物、ミミちゃんへのお土産は空振りでしたか・・・
でもお洒落な猫クッズでオブジェにぴったりですね。
英国は景気急降下で小売店のセールが続き、ポンドも下落中なので良いお買い物が出来たのでは？
真由美さん
え！去年、行かれたばかりなのに‥‥‥パリ、良かったんですね。
讃岐おばさん
えっと、まだ考えていません。
どこにしようか、あれこれ計画するのが、楽しいんですよ。
yamaguchiさん
ガイドブックを見ると、
2008年2月、1ポンド＝211円。
そして、今は1ポンド＝130円くらいです。ものすごい差ですね。
マクドナルド、量販店テスコなども、
古い建築物と調和したデザインになっていました。