青信号

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敦化北路と民生東路の交差点
このあいだ、信号を渡ろうとして、たまげた!
道路が広すぎる。
向こう側にたどりつくまで、いったい何メートルあるんだ!
100メートルくらいはありそうだぞ。
信号を見ると、渡れる時間はあと40秒くらいしかない。
(台北の信号には、青信号の秒数が表示される)
無理だと思って、あきらめた。
次の信号まで待てってことだよな。
この、青信号の秒数、時間帯や曜日によって変化する。
家の近所の道路、40メートルくらいあるんだけど、
休みにの日の夜なんて、青信号の秒数が、25秒くらいしかない。
足腰の悪い人や、お年寄りは、まず1回で渡るのは無理。
私は走って渡っている。

青信号」への4件のフィードバック

  1. 曜日や時間帯で青信号の秒数が変わるなんて、考えてますね。
    日本もそうなんかしら?気がつかなかったけど。。。
    広い道路を歩いて渡るのは難しいですね。

  2. 讃岐おばさん
    そうなんですよ。秒数が短いと、青に変わったとたんに渡っても、最後は走るようになります。

  3. 台湾に行って思うのは道路の幅の広さと車線の多さですよね。
    地図みて「これなら歩いて行けそう」とナメてかかると
    あとで後悔します(笑)
    最近近所に台湾みたいな屋根付き道路を見つけたんですが
    やはり車線が2本で狭いし違うよな〜と思いました

  4. misakiさん
    屋根付道路って、便利ですよね。
    雨が降っていても、傘なしで結構、遠くまで
    行けてしまう。
    車線が2本だと、やっぱりちょっとさびしいかも。

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