風邪の季節ですね。
私もこのところの睡眠不足がたたってか、
何となく風邪っぽいので、
薬局へ行って、薬を購入して来ました。


上から、総合感冒薬、鼻炎カプセル、痛み止め、
下の２個は、お湯に溶かして飲む風邪薬。
全部で530元（約1800円）。
スズレックスって、「日本でいちばん売れている」がキャッチコピー。
日本の薬局でそれほどポピュラーじゃなくても、
この薬、病院へたくさん卸しているのかな？
まだ、謎を解明していません。
まあ、何となく好きで、愛用してますが…


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詳しくはこちらをどうぞご覧ください。
※カレンダーのご応募で、私の好きな「散らかった部屋」の
写真を早々に送ってくださったかたもいらっしゃいます。
ず〜っと昔に、都築 響一さんの写真集「TOKYO STYLE 」を
見たときは、胸がすっとしました。ほとんどの部屋が散らかり放題。
でも、部屋の主が、どういうひとか、想像できたり、
推測したりして、何度見てもあきない本でした。
金持ちじゃない者のひがみでしょうが、インテリア雑誌とか、
インテリア特集の、生活感のない部屋、凝ったインテリアの部屋などは、
どうも肌に合わなかったのです。見せるための部屋って感じがして、
住んでる人の本当の姿が見えないのです。
少し前に、台湾で日本のテレビ番組を見ていたら、
散らかった部屋を、キレイにするっていう企画がありました。
そのとき、部屋の主が、大量の野球関係のビデオを
かなり処分したのを見て、あ〜あ、もったいない〜〜と
思ったんですよ。
本人も「これは達川（元カープの捕手）さんのビデオ…」
とつぶやいて、かなり迷っていたようですが…
あんまり、掃除、掃除っといって、なんでも排除するのは、
正の部分しか見ていない気がして、処分された物がすこし哀れに思えました。
とういう訳で、私の部屋も、今はこんな状態↓。

薬の写真を撮る為に、無理矢理スペースを空けました。
これは、単にだらしがないんですね！

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