ヤクルトと芋けんぴ

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どのへんが「ヤクルト」??

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芋けんぴのパッケージを見たら、

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またまた、楽しい日本語を発見。

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お店の人に「変な日本語だよ」と言ったけれど、
余計なお世話だったかも。
それに、こういうのが、なくなると、寂しいもん。

ヤクルトと芋けんぴ」への6件のフィードバック

  1. 確かに!
    香港では”卵子炒め”という料理を発見!!
    “何の卵子?”と考えたら”タマゴ”でした(>_<)

  2. こういう間違いってなんか、親しみがわきます(笑)
    ツとシ、ラなんかよく似てるんでしょうね(爆)

  3. 台湾行った時のひそかな楽しみだったりします。
    「北海道キャーフメル 沖縄黒糖入り」とか
    (横組みの時に「ラ」がばらけたようです・笑)

  4. 昨日そごうのスーパー行ったら、
    母がごぼう茶の実演販売のおばさんに掴まれてて、
    「うちのごぼう茶、日本にまで輸出してるのよ~。ほら、包装には日本語が書かれてるでしょ。」とおばさんが熱心に説明したんですが、
    お茶の淹れ方には「1バッグに××× mlの水を・・・」と表記されてて、
    すぐ説明の1行目に間違いを発見しました。
    日本に輸出したなんて、明らかにウソですね(笑)
    バッグにお水を淹れろと言われてもね・・・(^_^;)

  5. misakiさん、ユウさん、
    ラとかサとか、濁点とか、
    難しいようですね。
    台湾で売られている、台湾編纂の日本語の辞書も、なかなか楽しめますよ!!

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