今日の午前1時40分頃、DVDを見ていたら、突然電話が掛かって来ました。
知らない番号からです。
相手はクレジットカードの会社でした。
私のカードが、スーパーにあるというのです。
店員さんが返し忘れて、私も気づかず、そのまま帰って
しまったようです。
カード会社は、安全のため、私が取りに行くまで、そのカードを
止めておくとのことでした。
どうしようかな?
明日、行こうかな?
数秒迷いましたが、うちのすぐ近くの24時間営業のスーパーなので、
取りに行き、その場でカード会社にカード停止を
解除してもらいました。
ついでに、そのカードで、ハーゲンダッツのアイスを買ってしまい、
深夜、アイスを食べながら、DVDの続きを観ていたら、
アイスの容器が空に…..
恐ろしいことです。
世にも奇妙な物語ですね!
アーメン。
かいさん
それほど奇妙でもないのですよ。
以前、間違えて、クレジットカードで
お金を下そうとしたら、すぐに、カード会社から
「大丈夫ですか?」と電話が来ました。
サービスが行き届いているなあと思いました。
日本では、そんなことはないですか?
友達が以前、深夜に何万円のネットショッピングをした翌日カード会社から確認の電話があったそうです。
セキュリティの素晴らしさに感心しました。
ところで台北の超低温!
凍死しないように!
日本も全国的超低温(警報が出ている地域もあるそうです)
ちなみに昨日の名古屋の最低気温はマイナス3.2℃でした ブルル
こんにちは。日本の冬は寒いです。もう随分前ですが、台湾旅行中に台北のデパートでクレジットカードを使ったあと米国のクレジットカード会社と決済銀行両者からカードの本人と滞在地の確認の電話が入り、私も驚いたことがありましたが、クレジットカード会社も決済銀行もセキュリティー部門は頑張っている様子が解り逆に安心しました。
真由美さん
何万円で連絡があるとはすごいですね!
何万元でも連絡をもらったことがないです。
さすが日本です!
それと、真由美さん、日本と同様、気温の変化が
激しいです。今日は暑くて、午後、扇風機をつけました。
じじポタさん
すごいです。時差関係なしですね!
以前、カードの支払いをせずにロンドンへ旅立って、
旅行半ばでカードが使えなくなり(限度額を超えて)、
青くなったことがあります。その時は、台湾にいる夫に
深夜連絡して、入金してもらいました。
時差が関係ないというより、グローバル企業の多くはカスタマーセンターを自国外に時差のゾーンに分けて幾つか置いているようです。米国の銀行のアジアカスタマーセンター(コールセンター)はインドやフィリッピンなどの英語に強い国においてます。ですから時差も最小限で対処できるようになっているようです。おかしなことに米国内の企業でもコールセンターは賃金が安く英語圏ということでこれ又インドやフィリッピンに置かれてる場合が多いです。コールセンターの連中から電話が来てどうも英語のアクセントや発音がおかしいと思って聞くと、その仕組を説明してくれて、私も知ったわけです。
じじポタさん
そうですよね!コールセンター!中国、フィリピン、シンガポール、フィリピン、いろんなところにありますね。台湾のマクドナルドのデリバリーは、多分、中国大陸です。台湾Adobeはシンガポール、中国語の発音が少し台湾と違うなと思ったら、私は、聞かずにはいられないのです。いったいどこからかけているのかを!でも、カード会社の場合、かかってくる時間も真夜中なんて、どうなんでしょう。一刻も早く、異変は知らせた方が良い、というポリシーなのでしょうか。
真美子さん
台湾は、対応がすばやいですね。
以前銀行のATMで、お金をおろしてお金を取り忘れたことが、あります。
次の日に銀行に、連絡したら確認後口座に、入金してくれました。
台湾は、店員さんとセンターの対応が、すごい
川端さん
この間、以前のうちのスタッフがキャッスカードを
ATMから取り忘れた時も、すぐに連絡が来ました。
銀行もすごいですね!