最近、

いわゆる「コテコテ系」のソウルジャズがマイブームです。
レイ・チャールズのバンドにいた、デビッド・ニューマン(sax,fl)、同じくハンク・クロフォード(altsax)。
オルガンのジャック・マグダフとサックスのヒューストン・パーソンとの競演盤。
あるいは、ギターのブーガルー・ジョー・ジョーンズなどのCDを楽しんでいます。
今までジャズは50、60年代のものしかあまり聴かなかったのですが、こういった70年以降のジャズ、ソウルジャズもなかなか良いもんです。
ですよ!

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