東京で買ったレコード–3

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一応、自分で決めた購入範囲価格は、1800円以内。一番安かったのは、500円。
まだ続く。

東京で買ったレコード–3」への4件のフィードバック

  1. お客さん、目の付けどころが良いですね。
    このレコードは、ミッチ・ゲイナーです。
    「南太平洋」で主演した女優です。(時間がなくてまだ聴いてないんですよ)
    左側、下から二番目のもなかなかだと思いますよ。

  2. 三宅社長さん
    ペギー・リーの赤いジャケット、
    すごいタイトルですね。
    そのまま日本語に直訳していたとしたら、
    売れなかったでしょう・・・。

  3. そうワタシって、バカな女。
    いくら騙されても、一人では生きていけないの。やっぱり男無しではだめなのよ。
    ばかね〜、ばかね〜、ばかな女ね〜。アイ、ライク、メーン(コーラス)繰り返し…
    と、こんな歌でしょうか?
    (これじゃ演歌か?)
    いや、日本語盤だったので解説を読むと。「どんな男にもとりえはあるわ、だからワタシは彼らが好きよ…」みたいな歌らしいです。英語の歌詞を見たけどよくわかりません。
    ペギー自身の作詞だそうです。
    このアルバムは、いろんな男性のことを歌った歌を集めた物です。これから聴いてみます。
    おやすみなさい

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