レコ…

東京で買ったレコード、その2

今回はジャズの名盤、定番系を買うつもりだったのに
10代から20代に良く聴いていたレコード、欲しかったけど買いそびれたレコードなどについ手が出てしまった。


ライ・クーダー、
左のギター持ってるレコードは、なんと100円だった。
安過ぎやしないか?
傷無し、解説歌詞カード付きの日本盤なのに、どうして????
右の「パラダイス・アンド・ランチ」、素人っぽいデザインのジャケットがまたラフでかっこいい!


左はエミールー・ハリス、このジャケットも良いよなあ。若いねえ。
右はニッティー・グリティ・ダート・バンド。


あ〜、ペンタングル、我が青春!
懐かしくて泣いちゃうので、普段は聴けない!


ブラジルのギタリスト、バーデン・パウエル、
この日本のライブは本当に素晴らしい。
「悲しみのサンバ」の中間部の哀愁を帯びたバロック風のメロディから、サンバに戻る箇所のスリリングなかっこよさに、もう溜め息。
右はステファン・グロスマンによるアコースティックギターのラグタイム集。

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