ちょっと怖いかつらの店

これだけ揃うと迫力満点。
夜見ると怖いよね。

でもかつらショップというより、生首マネキンショップ、って感じがしませんか?

場所は忠孝東路沿い、敦化南路交差点の近くのビルの2階。

ちょっとフォトショップで加工してみた。

台湾のコンビニ

台湾のコンビニの店員って、なんか日本と違う。

さっき、夜の12時過ぎかな、おなかがすいたので、
セブンイレブンに行ってトーストとヨーグルトとバナナを買った。

レジで顔を知らない、おそらく新しい店員が、
「明日の朝ごはんなの」って聞いてくる。

「いや、今食べるの、お腹すいたから」
って答えると

「なんで?」

「夜ごはん食べたけど、もうお腹空いたの?」

「それとも夜ちゃんと食べなかったの?」

「明日のかと思ったよ」

とかいろいろ、どうでも良い質問をしてくる。

そんなに私と話がしたいのだろうか?

いや、まあ面白くて良いんだけど。

暑い!

ウチの事務所、及び私の部屋の入ってる、ボロビルは空調がついてるのは良いんだけど、
ある一定の温度にならないと、クーラをつけてくれないんですよ。(何度だか忘れたけど)

今日はすごく蒸し暑かったのに冷房がついてない。多分ギリギリの気温なんだろうけど。

ビルの空調とは別に、自分でクーラーをつけても良いんだけど、お金がかかるし、
室外機とか置く場所ないし、うーん…

多少暑いのは我慢かな。

今は扇風機つけて仕事の整理してます。

3週間続ければ…

自分の部屋の机の上に、数週間前から
「3週間続ければ一生が変わる」(ロビン・シャーマ著/北澤和彦訳)という本が載っている。

最初の方だけ読んだはずだけど、もう何も内容を覚えてない。

きっと、「朝、今までよりずっと早く起きる」、とか「小さいことにくよくよしない」、とか、
書いてあるんだよな、こういう本って。

で、目次を開いてみる。

おっ、やっぱりあった、「4.小さいことを考えない」、「13.日の出とともに起きる」…

ふっ、やっぱりな…

なんで、この本買ったんだろう。
だいたい書いてあることが予想できるのに。
しかも多分いくつかはやってみようとは思うものの、
続かないのは、何となくわかっているのに。

こういう本を読めば、
いままで出来なかったことが出来るようになるんじゃないかと、
期待してるんだよな、皆。
もちろん私も。

でもパラパラめくってると、色々良さ気なことが書いてあるので、
ちゃんと読んで見ることにしよう。

話は変わって、
映画にもなった「ミレニアム」。
いまさらだけど、圧倒的に面白かった。
これほど騒がれたり、映画になったりする小説って、
皆が云うほどじゃない場合も多いけど、この本は凄い。

私の大好きなイケアの名前も何度か登場する。

本筋に関係ないけど、圧巻は「第二巻、上」、134ページ辺り。
リスベットのイケアでの買い物が凄い。

ちょっとだけ引用します、未読の人は注意(ストーリーに関係ないけど)

ベージュの布製ソファーを二脚に、弾力性のあるアームチェアを五脚、クリアラッカー仕上げのバーチ材の丸いコーヒーテーブルを二台、ローテーブルを一台…以下略

その他、もちろんベッドやクローゼット、コーナーデスクなども。

…椅子は回転椅子の中でも比較的高価な品を選んだ…とある。

合計9万クローネ強と書いてある。
今のレートだと約108万円である。

うーん、超高級家具店なら、108万円使っても大したことはないかもしれない。
けど、なんたってイケアだ。安いんだよな、デザインが良い割に。

イケアで、一度に108万円使って家具を買ってみたい。

置く場所ないけど…

もし将来、すごく広い高級マンションに住むようなことがあれば、イケアで100万円くらい家具を一度に買ってみたい、
って、贅沢なんだかどうなんだかなあ。

けどイケア良いよな。

なんか、どうでも良いこと書いた気がするな。

追記
108万円で家具買ってもよいなら、椅子は「ハーマンミラー」とかにしたいな。だいたい13万円以上するらしいな。
っと、調べてみたら何と、Herman Miller(ハーマンミラー) イームズ ソフトパッドグループ エグゼクティブチェア、
431,550円
だって。
どういう人達が買うんだろうな。