全家(台湾のファミリーマート)でアイスラテを買ったら、薄い!
水で薄めた牛乳に珈琲を少したらしたって感じ。うっ、失敗!
多分、作る人によって違うんだろうな。
全家(台湾のファミリーマート)でアイスラテを買ったら、薄い!
水で薄めた牛乳に珈琲を少したらしたって感じ。うっ、失敗!
多分、作る人によって違うんだろうな。
ジャケットの女性がグッときて買ったCD。
The Band Perryというグループです。
カントリーロックですね。
日本では人気があるんでしょうか?
日本って、あんまりカントリー系、カントリーポップ系のミュージシャンって人気ないんですよね。
でも、この人たち、なかなかフレッシュで良いですよ。
よく見ると、三人とも顔が似てますよね。
お姉さんと弟たちのようです。
Hip To My Heart (スタジオライブーーCDよりこっちの方がシンプルで良いぞ)
歌の合間にお姉さんが「へイ、ブラザーメン〜」とか言って、かっこ良いです。
最近買ったジャズシンガー、ステイシー・ケントとサックス奏者ジム・トムリンソンの「The Lyric」
正確にはサックス奏者ジム・トムリンソンのアルバムなんですが、13曲中ステーシーの歌が無いのは2曲のみ。
ということで、ステーシーのアルバムって言っても良いのではないでしょうか。
あまりステーシーのアルバムを聴く機会が無かったんですが、これは良いですよ。いやいや反省です。
一曲目、インストゥルメンタルの「カーニバルの朝 」で、ジム・トムリンソンのサックスに「おおお〜」とうなっていましました。なんと気持ちよくうたうサックス!
ボサノヴァ系が得意な人なんでしょうか?
トムリンソンのアルバムも買わなくちゃ!!
コルコヴァード 、飾りのついた四輪馬車 、スターダスト など、よく知られた曲が並ぶのもうれしいです。
もちろんステーシーの歌も素晴らしい。崩しすぎず、かと言って平板さはなく発声が非常にチャーミングで心地良いんですよ。
すっかりファンになりました。他のCDも買わなきゃっと。
おっと、このCD、2006年に一度発売されて、どういうわけかこのところ廃盤扱いだったみたいで、今年になって再発売されたそうなんです。ただし、まだ日本盤(での再発盤)は出てないようです(出るかどうか知らないけど)。
輸入盤なら手に入ると思います。
アマゾンにもありました>>ここ
ジャケット違いなどの盤もあるのでご注意を。
ジャズファンはもちろん、ポップスファン、女性ボーカルファンにも絶対お勧めです。
歌良し、演奏良し、選曲良し、ジャケ良し、文句無しの一枚です。
2008年の録音。スペインのシンガーソングライター、PEDRO GUERRA(ペドロ・ゲーラと発音するらしいです)の「VIDAS」
CDショップで目的も無く、ジャケットを眺めてぶらぶらするのが好きなんですよ。
これも、全然詳しくない(ほとんど聴いた事がない)スペインポップスなんですが、可愛いジャケットに惹かれて買いました。
大当たりです。こういうときは、うれしいですね。
アコースティックギターとピアノの伴奏で歌われる、シンプルでナチュラルな歌は心が洗われるようです。
なんてちょっとうさんくさいことを書いてしまいたくなります。
ところで皆さんは「心が洗われる」ってどんなイメージですか?
ワタシは「心が洗われる」って言葉を聞いてすぐに思い浮かべるのは、
杉浦茂という漫画家の作品のある場面です。
今手元に無いので、うろ覚えですが
カエルが自分の内臓を身体から取り出して、池でじゃぶじゃぶ洗うんですよ。
それで、内臓を池のふちに置いて乾かすのですが、
なにものかに取っていかれちゃう、その内臓をですよ。
いや、ちょっと違うかな?
その後、どうなるんだっけ?
まあ、不正確かもしれないけど、そんなような場面が有るんですよ。
杉浦茂の漫画って、日本のちゃんとした漫画史から少し外れてるんだと思います。
絵も台詞もシュールでポップ、それでいて子供が読んで楽しめる、他にはいないタイプの漫画家だと思います。
心が洗われるようだ→心臓をじゃぶじゃぶ洗って気持ち良い。
いや、違うな、全然。
おっと話がずれましたが、
とにかく、PEDRO GUERRA、爽やかで良いですよ。
特にお気に入りの2曲を張っておきます。
なんと日本盤が出てないみたいです。だめじゃん!
事務所の前で見かけた、バスの車体広告。
うーん、汚い!
何の広告だかもわかりませんね。
こういうのを「企画倒れ」って言うんですよね、きっと。