パパイヤ

久々にパパイヤ(木瓜)(ムーグア)を食べました。

甘くてすっごく美味しかった。糖分が多そうなのであまり最近は食べませんでしたが、美味しいですね。木瓜牛奶(パパイヤミルク)も美味しいですよね。

台湾ではタピオカミルクティーをストローで飲めなくなるのか?(さあ知らないよ〜)

台湾ではプラスチック製ストローの使用を禁じる規制案が出たそうですよ。
規制案では、来年7月から ファストフード店やショッピングセンターなどで、
店内用に使い捨てのプラスチック製ストローを出すことが禁じられる。そうです。

まだ決まったわけではないのですが、世界的にもプラスチックのストロー規制に対する
関心が高まってきていますからね。きっと近い将来プラスチックストローはなくなるのでしょう。
スタバも確かプラスチックのストローを廃止しちゃうんですよね。
いつからか知らないけど。

台湾では、タピオカミルクティーをどうやって飲めばよいんだよ? どうするんだ?
といった、論争が起きてます。(ってニュースに書いてあるけど、本当にこんな論争起きてるのかなあ?)

環境保護署の担当者が「スプーンで食べれば良い」と述べ、
蔡英文総統は 「そんな言い方は社会に受け入れられない。私だって、タピオカミルクティーをどうやって飲めば良いか知りたい」と発言したそうです。

私は好きなんですけど太っちゃうので、最近はタピオカミルクティー飲みませんけど、
ミルクティーをコップから直接飲んで、タピオカはスプーンで食べるなんて、
ちょっと、伝統のタピオカミルクティーと違った飲み物みたいで嫌ですよね。
あれって、タピオカをツルってストローで口の中に入れて食べるのが良いんですよね。

写真は、政府の規制案を(多分)受けて7-11で発売され始めた
ステンレスとシリコンのストローです。
両方、もちろん使い捨てではありません。
ストローを掃除するブラシも付いてます。

紙ストローは売ってないようですが、どうしてでしょうね。
えーと、よくわかんないですね。
中途半端な記事ですみま千元。

「簌簌叫」「449」台湾のカップ乾麺

7-11で見かけた新製品(多分)のカップ麺。
うっ!何だかウケを狙ったけど、外した感があるパッケージ。
っていうか、美味しそうじゃないぞ。
このネーミングはどういう意味だろう?
真実子に聞いたら、
「簌簌叫」(スースージャオ:パッケージの左下の辺りに書いてあります)
とネーミング「449」(スースージョウ)をかけてあるとのことです。
「簌簌叫」というのは日本人がそばを食べる時にのような
「チュルチュル」とか「ズルズル」って感じで美味しい!
って感じを表す擬音語みたいです。


しかし、ネーミングもパッケージも、なんでもあり感とゆるゆる感が
あって台湾らしいですね。真実子に「レポートするなら買って食べなきゃダメでしょ」って注意されました。
だって美味しいそうじゃないし…
そのうち食べてみます。

辛い乾麺のようですね。
日本語で乾麺というと、生麺でない乾燥麺のことでしょうが、
台湾では乾麺というと、スープの無い麺。要するに焼きそばみたいなものです。

これは、割と普通の乾麺のデザインのパッケージ。
あまり美味しそうには見えないけど。
なんだか投げやりなパッケージ。辛そうですね。

これはおまけ。
おなじみのカップヌードル。
シーフード味です。2年に一回くらい食べます。
日本と台湾の物とで、味の違いとかも気になるとは言え、
日本で一時帰国時にわざわざカップヌードルを
食べる気もしないので、わかりませんなあ。

これはトムヤムクン味!
私は苦手なので食べたことないです。
日本にはまさか無いでしょうね、と思ってグーグルで調べたら
なんと今年4月に「トムヤムクンヌードル」発売になったそうです。
(パッケージは台湾とは違います)

 

九如のチャーハン…

今日の残業食は九如のチャーハン他

炭水化物は控えてたのだけど、最近平気で食べてる、ダメだけど美味しい。


菜肉餛飩湯(野菜と肉のワンタンスープ)


雞湯(身体に良いそうです)

蝦仁蛋炒蛋(えび卵チャーハン)〜〜カロリー高そう、ホントは絶対ダメなんだけど…

昨日の残業食


きゅうり


嘴邊肉(豚の頬肉)柔らかいけど、歯ごたえもあって美味しいです。


豚の腸(超おいしかったです、生姜と一緒に食べるとグッド!)

 


ブロッコリー


酔雞(鶏肉)〜台湾では非常にポピュラーな料理です〜


豆干(豆腐を干した物)と昆布

 

清燉牛肉湯

今日の残業食は清燉牛肉湯。

スープの赤くて辛いのではない牛肉スープです。

本当は牛肉麺が食べたいけど、糖質制限中なので、麺無しスープ。

150元(約560円)。

美味しかったけど、ちょっと物足りない感じ。ぷぷ〜