日曜日は家のソファでくつろぐのが、ミミの習慣になっている。
でも、誰かが台所へ行くと、ミミは素早くを覚まし、
「おやつかな？」という目でじっと観察する。
星期天悠閒地待在家裡的沙發上是mimi的習慣。
但是只要有誰往廚房走，mimi立刻就會察覺，
心裡盤算著「會不會有點心吃呢？」很認真盯著看。


ミミ「ややや、ミミパパが台所へ行った…」
mimi: 好耶，mimi爸爸走向廚房了…..


ミミ「もしかして、おやつ？」
mimi: 該不會是，有點心？


ミミ「あ〜あ、違った。ちぇっ！」
mimi: 啊～搞錯了，嘖！


そして、再び眠る。
接著便繼續睡。


こんなにお腹に脂肪があったら、そうたびたび、
おやつは出ません。
肚子的脂肪都那麼多了，實在是不能再時常給她點心了。

おまけ
順帶一提

ミミ「これ、ミミがやったんじゃないよ。真実ママだよ、」
本当です。私がいつもここに座って触るので、
すり切れてしまいました。
ミミはソファでは爪を研がない良い子です。
でも、お客さんが来たら、「家の猫がやって…」
とミミのせいにするつもりです。
mimi: 這個不是mimi弄的，是MAMI媽媽喲。
是真的，我常坐在這裡一邊摸，結果就磨破了。
mimi可是不會亂抓沙發的好孩子。
但是，如果有客人來的話，
我打算把錯都推給mimi，然後說：「是我家的貓弄的…」

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