「水蜜桃芒果（マンゴー）」への5件のフィードバック

1. ミミママさんこんばんは！
   ものすごいデカいマンゴーですね。ウラヤマシ～
   大阪でいいマンゴーを探すとなるとデパートとか専門店に行かないと手に入らないです。（行ったとしても手が出ない値段ですが。）
   今年の訪台では時期が早すぎたのか、結局食せずじまいでした（その代わりライチ三昧の日々・・・）
   できたらリベンジしたいです。
   パク・ヨンハさん、とても残念です。日本の各局もニュースで何度も取り上げていました。
   人もうらやむような成功と私生活とのギャップが衝動的な行動をとらせたのでしょうか。その脆さがはかなく、悲しいです。

2. 水蜜桃芒果
   本来はオーストラリア等でよく生産され、台湾も少量輸入しているピーチマンゴーの事を指す名称だったのですが、最近は色んな改良種にこの名前を付けて売っていますね。
   ピーチマンゴーは丸っこい愛文を巨大化して、色がピンクがかった感じです。
   写真のものは金煌と愛文の交配種でしょうかね。
   （水蜜桃との接木は根本的に種類が違いますので無いでしょう）
   このタイプの水蜜桃芒果、まだあまり生産されていないので高いですが、金煌より酸味がしっかりしていてけっこう好きで一昨年、昨年と市場で買いました。
   金煌は1個食べてる途中で飽きるのですが、これは愛文に近い感じで気持ち良く完食出来ます。（普通一人で1個食べるか？という突っ込みは無しでｗ）

3. masahiroさん
   甘くて、みずみずしくて、いくら食べても飽きない味です。
   ライチも大好物です。
   ただ、たま～に虫がいるので、
   口に入れたあと、どきどきします。
   私が観る韓国ドラマは、今のところ「冬のソナタ」だけです。
   DVDを買って、時々繰り返して観ています。
   でも、これからは、観るたびに複雑な思いが湧き上がってくるのでしょうね…
   yamaguchiさん
   これが金煌と愛文の交配種だと聞くと、納得できます。
   やっぱり水密桃ではないのすね。
   うちのスタッフも「水密桃マンゴー」と言ったら、半信半疑でした。
   私も一人で全部食べられます。
   普通ではないようです。

4. 真美子さんもお仲間ｗでしたか。
   元祖ピーチマンゴーですが、11月から旧正月頃に微風の地下等高級スーパーで見かけますよ。
   店頭に並ぶのは輸入の関係で今一熟していないものばかりですが、温かい日の差す窓際とかに置いておくと追熟して多少美味しくなります。
   南半球からの輸入品果物、この時期はニュージランド産の柿(日本の富有柿種)が台湾の普通のスーパーにも並びますね。
   この時期外れの柿も見かけるとついつい買ってしまいます。

5. yamaguchiさん
   私も柿に目がなくて…
   元祖ビーチマンゴーを味わえるのは冬なんですね。
   覚えておきます！