出張のお供、そして再びアメリカンフード

 

今回も、長いフライトなので、飛行機用コミックスを

こんなに準備しました。

フライト中、ワハハと笑いながら、過ごしたいという理由で、

ネットで笑えるコミックスを調べて、東村アキコ(美人!)作の

「ひまわりっ」を日本のAmazonで注文。

 

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でも、行きは、またしても眠くて眠くて、1冊しか読めませんでした。

残りの12冊、帰りのフライトで読めるのでしょうか?

(それより、12冊も機内に持ち込むのが、重くて大変かも)

 

話は変わって、アメリカでの食事について。

周りを見ると、サラダを食べている人が多いです。

健康志向ですね。でも、一人前が、私には、四人前に

見えます。

 

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どう考えても、食べきれません。一緒にいる、大食いの同僚さえ、

完食できませんでした。

 

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 塩味がきつすぎて食べられないポテトを持って写真撮影。

 

とにかく、料理の量が多いので、毎日の食事が、だんだん、

3食から2食になりつつあります。

 

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出張のお供、そして再びアメリカンフード」への4件のフィードバック

  1. 日本人では、完食は到底無理です!
    やっぱ、アメリカ人って、カロリー取り過ぎ!
    半端ない太り方をしますからね!

  2. アメリカでも健康に良いということで、サラダバーレストランは人気ありますが、みんなすごい量のサラダと付け合せ、何よりもドレッシングをドボドボと沢山かけますから、サラダと言ってもカロリーは相当なものです。恐ろしいですねぇ…。

  3. 通行人Aさん
    腸の長さが違うと聞いたことがあります。
    もちろん、胃袋の大きさも違うんでしょうね。

    ジジぽたさん
    そうそう、ドレッシンの量もすごいです。
    そして、ナッツ類なども入れて、サラダとは言え、
    高カロリーな食事になっています。

    真由美さん
    どうなんでしょう?
    胃液の力も、ちがっていたりして。
    本当に謎です。

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