台北市仁愛路の鳥について

 

私の愛読書、もとい愛読コミック「とりぱん」の何巻目かで、

作者が“台湾に鳥がいない!”っておっしゃていましたが、

その巻を読んでいた当時、うちの近所なんて鳥がいっぱい

だったので、不思議だなあって思いました。

運が悪かったんですね。きっと。

 

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私の住んでいる台北市の仁愛路は、わりと木が多い場所で、

季節によっては、同じ木に、100羽以上の鳥がいるんじゃないか

と思うくらい、凄まじい鳥の鳴き声が聞こえてきます。

どのくらいいるのか、そうっと、隣の木に登って、見てみたい

くらいです。

 

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これは、一昨日見た、鳥。

種類は分かりません。可愛いです。

 

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鳥「ああ、かゆい、かゆい」

 

そうですか。思う存分掻いてください。

鳥も、足で、かゆいところを掻くんですね。

 

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台北市仁愛路の鳥について」への3件のフィードバック

  1. 写真で見るかぎりでは日本の市街地の街路樹にも大勢いる’ムクドリ’見たいですネ・・・、鳴き声がすごくにぎやかだと思います。

  2. あらら、たまたま会えなかったんでしょうか。残念ですね・・・
    鳴き声、身体ともすごく大きいのや、カラフルなのやら、
    いろんな鳥がいるのに。

    スズメ、メジロ、ツバメなど、日本でもおなじみの鳥も見かけましたが、
    なぜかカラスだけは一羽も見たことがありません。
    ひょっとして台湾にはいないのかな???

  3. Tigercatさん
    ムクドリですか!
    今、ムクドリの画像を見てみました。そうみたいですね。
    ありがとうございます。
    あと、9階の事務所にいたとき、カエルが鳴いているような声が、ときどき、聞こえていました。これは、何の鳥なのか、未だに分かりません。
    12階に引っ越してから、聞いていないような…

    はるさん
    カラス、見ませんよね。不思議です。昨年、スタッフから、日本では、
    カラスは幸運を招く鳥だって言われているんだよね?って聞かれて、何と返答したら良いのか、困りました。調べたら、確かに昔は、
    そう言われていたようですね。でも、今は…

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