蛭子能収さんと根本敬さん

アマゾンで本を注文した。
今回は、「ガロ」(注:学生街の喫茶店を歌ったグループとはちがいます!)
時代からのファン、蛭子能収さんの「えびすビンゴ」
「こんなオレでも働けた」と、
根本敬さんの「真理先生」と「特殊まんが前衛の道」。
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そして、「ガロ」とはまったく関係ないけれど、
続きが読みたかった、
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とりのなん子さんの「とりぱん」の第7巻。
むかし、むかし、蛭子さんの漫画を、「ガロ」で初めて読んだ時、
「すごい!こんな漫画もあるのか」と感動したことを覚えている。
根本さんのは、漫画より、エッセイ「因果鉄道の旅」の印象が強い。
今回、なぜ、アマゾンで注文したかというと、
根本敬さんの本を、紀伊國屋書店の
書店員さんから、手渡されるのが、恥ずかしかったから。
だって、表紙のデザイン、すごいんだもの。
アマゾンで見てみてください。
(根本さん、すみません)

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