家の近所のモスバーガーの入り口には、
小さな黒板(伝言板)が置いてあって、そこに、
モスからのメッセージが書いてあります。
内容は定期的に変わるのですが、いつも心に響く言葉が
書いてあるので、モスの前を通る度に、黒板を見ながら
「うん、そうそう。その通り」とその言葉を心に畳込んでいます。
最近のメッセージは「笑一個給自己看」。
日本語に訳すと「自分に笑顔を見せてあげてね」。
意訳すると「笑顔を忘れないでね」って感じでしょうか。
ありふれた言葉だけれども、実際は忘れがちな、でも、
とても大切な言葉ですよね。
大事ですよね。
外国で生活していると『もうっっ!』てプリプリしてしまいがちなんですけど。
身近な人に愚痴を言ったら気分が晴れるどころか、後味が悪くて。。
ついつい忘れちゃうんですけど。
あら、日本のモスもボードがあって「一言メッセージ」同じです。
笑顔→口角が上がる→ほうれい線も (私の場合は違う意味で笑顔大事です)(^_-)
Ritsukoさん
本当に愚痴るのって難しいでよね。
吐き出さないと辛いし、吐き出しても後味が悪いし。
どのくらい吐き出すかを自分でコントロールすると、
いいのかもしれないですね。
なかなか出来ないのですが…
真由美さん
私の場合も違う意味での笑顔が大事です。
ほうれい線…..キライな単語です!
他の方も書いてらっしゃいますが、日本のモスにも同じような黒板があって、そのお店のスタッフさんのひとことみたいなのも書いてあります。季節に合わせた内容だったりでつい立ち止まって読んでいました。ちょっと素敵ですよね。日本のモス、おいしいのですがちょっとお値段が高いのと日本ではそんなにハンバーガーが食べたいとも思わなくて入ることは減りました。
ちょっと前の記事にカフェの中国名がのっていましたが、マックなどでバーガーを頼むときに中国名がちょっとちがうらしく、だいたい聞き返されています。普通に英語イントネーションで言っても通じない事が多いです(なんでかしら)あとジューススタンドのメニューがさっぱりわからない。いつも指差し「这个」で注文していますがいちいちメニュー下さいと言うのも面倒で…(店員さんもめんどくさそう)実際に聞けないのが残念ですが、カフェメニューのように一覧を作っていただけるとうれしいです。
まちを歩けば中国語のシャワーをあびてるはずなのにいつまでたっても理解ができません(>_<)
えっこ、上海は暑いですか?
台北はきょうも太陽がギラギラして、外を歩くのが怖いです。
私も台北に来た当時、飲み物のメニューが分からなくて、
頭を抱えていました。
マクドナルドのシェイクなんて「奶昔」ですもの!
オレンジジュースのオレンジも、「柳丁」「 柳橙」など、
いろんな言い方があって、難しかったです〜〜
跟我一樣在日本WH的朋友在MOS上班
他說他們店每位員工要輪流寫黑板ㄟ
原來台灣MOS也要阿~~~哈
Dear 潔茹
Oh! 原來要輪流寫!
我覺得台灣MOS員工畫的插畫也很可愛。