韓国のソウルにある、電気設備BOXの写真を送ってもらったので、
紹介します。
KEPCO(韓国電力会社)のものだそうです。
台北のとは異なり、手書きではないようです。
グレーの下地の部分に、細かい柄が入っていますね。
これは、鉄板の上に柄の入ったフィルムを貼っているのでしょうか?
よく分からないけれど、凄いです。
左上には、「電気は国産だけれども、燃料は輸入です」と書かれているそうです。
こういうものは、かなり大きいので、街の景観の邪魔にならないように、
日本のように地味な色で目立たないようにするか、絵などを描いて、住民
の目を楽しませるようにするか、考え方はいろいろですね。
Sさん、どうもありがとうございました。
それとWさんのブログでは、カルフォルニアの電気設備BOXの
絵を見ることが出来ます(Wさん、わざわざありがとうございました)。
みなさん、他にも面白い絵をみつけたら、ぜひ写真を送ってください!
sです。^^
BOXの絵ですが、プリントされてある物を張ってありました。
薄めのシートではなく、かなり厚めのものにプリントされあり、
ふちはボンドみたいなもので補強されていました。
近くに警察もいて、じーっと観察できませんでしたが…(別に警察も何も思わないかもしれませんが…)
会社の入ってるビルも夏に向けて、「節電、節電」
午後6時になったとたん、クーラーが切られます…
Sさん
予めプリントされていたものを貼ったんですね。
どうもありがとうございました。
すっきりしました!
ところで夜6時でクーラーが切れるのですか?
もし台湾だったら…想像すると怖いです。
夜もむしむしするので。
便利な生活に慣れきってしまいました。