ゲゲゲの女房

台北に戻って来ました。

カッパドキア滞在中、足を捻挫して2日程歩けなかったのですが、

帰る頃には自力で何とかゆっくり歩けるまで回復。

 

ホテルの人達や、イスタンブールへ戻る飛行機で一緒になった

日本人女性にお世話になりました。

 

 

イスタンブールの薬局で手当をしてもらったんですが、

湿布薬は「三共第一」のものでした。

日本の薬がはるばるこんなところまで来ていると知って、

とっても嬉しかったです。

 

ところで桃園の空港で乗ったタクシーの運転手さんから、

「ゲゲゲの女房」を字幕で見ていて、日本語の“ありがとう”って意味で、

今まで聞いたことのない言葉を奥さんが喋っているんだけれど、あれは何なのか?

という質問を受けました。

(日本のドラマファンで、“ありがとう”や“おおきに”は知っているそうです)

 

運転手さんが耳で聞き取ったその言葉を聞いても、さっぱり分かりません。

帰ってネットで調べたら、「だんだん」って言っているんですね。

そういう方言があるなんて、全く知りませんでした。

 

約束したので、明日、運転手さんに、詳しく電話で報告する予定です。

 

 

ゲゲゲの女房」への3件のフィードバック

  1. 真・真実子さん!大丈夫でしたか?
    カッパドキア 岩がゴロゴロしているのですか?

    姉は3月、友達と韓国へ行く時、転んでスーツケースを杖代わりに空港まで行き、滞在中は湿布をベタベタ貼って4日間過ごし帰国後、病院へ行ったら、かかとの靭帯が切れていて即、ギプス。1か月半のギプス生活後、リハビリの毎日です((^_^;)

    無理しないで御大事にして下さい。

  2. わぁ、大変でしたね!
    イスタンブールでのホテルの移動、さぞかし。。。
    日にち薬なので無理をしないでお大事になさってくださいね。
    旅行中はよく歩くので膝を痛めてからは何処へ行くにもトレッキングシューズです。
    足も疲れないし、以前は台湾でも足裏マッサージをよく利用していましたが、ここ何年も行ってないです。
    クリスピー(CRISPI)のもの、大変重宝しています。

  3. 真由美さん
    地下都市の狭い階段で足を踏み外しました。真由美さんおお姉さま、靭帯が切れていたのですか!
    それは大変!お大事になさってください。私は今日レントゲンを撮りましたが、靭帯も骨も大丈夫でした。
    厚めのサポータで保護しています。ありがとうございます。

    讃岐おばさん
    イスタンブールは坂が多い街なので、なるべく足に負担がかからないように、
    歩いていました。まだ腫れていますが、軽傷ですみました。
    ありがとうございます。
    トレッキングシューズは足首を保護してくれるので、良いですよね。
    クリスピー(CRISPI)の靴をネットで見てみました。
    次は靴を慎重に選んで出かけます。

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