明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
明日から、通常通り仕事が始まりますが、
実は、毎年この時期に抱える、小さな悩みがあります。
それは、仕事上、避けては通れない、
「日付」書き。
請求書や、銀行の振込み用紙に、ついつい、
「民国96年」と書いてしまうのです。
今年は民国97年です。
この種の用紙は、修正は原則的にダメ。
書き直しです。
毎年何枚も時間と紙を無駄にしています。
(銀行の場合は、日付スタンプっていう手もありますね。
でも、私、あのスタンプって、あんまり好きじゃありません。)
元旦は、お餅の炒め物をいただきました。
まさか、全部入るはずはないと思ったのですが、
その“まさか”でした。
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明けましておめでとうございます。
また、ミミちゃんカレンダーを戴きどうも有難うございます。
台湾の事務作業で真美子さんは日付が麻煩(煩わしい)なんですね。
私の場合は日々多くの書類への各種印鑑の捺印が很麻煩でした。
大きな印鑑を擦れたりずれたりしないよう色々スタンプ台も変えて見ましたが、最終的には自分自身の押し方、慣れる事が一番大事でした。
yamaguchiさん
新年おめでとうございます。
ことしもどうぞ宜しくお願いいたします。
スタンプも美しく押すのは、至難の業ですね!
私も大きな印鑑を扱うことが多いので、なかなかうまく押せません。今はやわらかいマウスパットを使っています。
それから、97年問題(大袈裟?)、
yamaguchiさんは、ご存知だと思いますが、台湾の請求書(統一発票)は、やっかいです。
3連式の請求書は、カーボン紙を3枚も使います。
まず、会社コードを書いて、そして会社名、それから、日付になります。うっかり、96年と書いてしまったら、それまでの努力が水の泡です。カーボン紙3枚を取り外して、次の請求書3枚の下にカーボンをひいて、書きなおしです。
ですので、書き間違いがとってもコワイです。
あと、銀行の用紙ですが、
以前、銀行で聞いたら、銀行員もやはり、よく1月は書き間違うらしいです。
97年に慣れるまで、しばらくかかりそうです。