冬至の湯圓

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あれ?近所の食堂「九如」がオープンカフェ風に?

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店の人に聞いたら、あまりにも客が多いから、
臨時で外にも席を作ったんだそうだ。

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というのも、「九如」は冬至(きょうです)に
食べる「湯圓」が有名。
それを注文するひとたちで、この数日ものすごく
混雑しているのだ。

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我が社も買って来て会社でいただいた。

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日本の白玉をもっとやわらかくしたような感じ。
中は胡麻餡。
一人前5個入り。60元(約209円)
美味しい。
ただ残念だったのは、冬至1日前だっていうのに、
全然寒くないってこと。気分が盛り上がらない。
仕事中、暑くて冷房も入れました。
※直子さんが「もうお腹いっぱい」と残した湯圓もいただきました。
その後、胃が痛くなり、直子さんに「食べ過ぎじゃないんですか」といわれた。
にもかかわらず、みんなが帰った後、アイスキャンディとおむすびと、メロンパンを少し食べて、また、ちょっと胃がいたくなったので、アイスキャンディのおかわりは我慢してもう寝ます。

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冬至の湯圓」への5件のフィードバック

  1. 食欲はすべての源ですからね。
    その食べっぷりに読んでいるこちらも元気が出てきます(笑)
    日本の中華食品店でも冷凍物の湯圓が売っているとつい買ってしま
    います。

  2. 私は昨夜ゆず湯に入りました♪
    東京は冷たい雨の一日だったのでホッとしました(^-^)

  3. HIDEさん
    昨日は、スーパーでもレジの側に、冷凍ものが置いてありました。
    融けてないの?と思ったんですが、すぐ食べるからいいのかな?
    Ritsukoさん
    私もときどき、柚の香りの入浴剤を使います。

  4. 夜、コートも着ないで歩ける台北を楽しんでいます。
    昼間は歩き回ると汗をかき(天気は曇り)七分袖のトップスが大活躍。

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