敦化北路と民生東路の交差点
このあいだ、信号を渡ろうとして、たまげた!
道路が広すぎる。
向こう側にたどりつくまで、いったい何メートルあるんだ!
100メートルくらいはありそうだぞ。
信号を見ると、渡れる時間はあと40秒くらいしかない。
(台北の信号には、青信号の秒数が表示される)
無理だと思って、あきらめた。
次の信号まで待てってことだよな。
この、青信号の秒数、時間帯や曜日によって変化する。
家の近所の道路、40メートルくらいあるんだけど、
休みにの日の夜なんて、青信号の秒数が、25秒くらいしかない。
足腰の悪い人や、お年寄りは、まず1回で渡るのは無理。
私は走って渡っている。
曜日や時間帯で青信号の秒数が変わるなんて、考えてますね。
日本もそうなんかしら?気がつかなかったけど。。。
広い道路を歩いて渡るのは難しいですね。
讃岐おばさん
そうなんですよ。秒数が短いと、青に変わったとたんに渡っても、最後は走るようになります。
台湾に行って思うのは道路の幅の広さと車線の多さですよね。
地図みて「これなら歩いて行けそう」とナメてかかると
あとで後悔します(笑)
最近近所に台湾みたいな屋根付き道路を見つけたんですが
やはり車線が2本で狭いし違うよな〜と思いました
misakiさん
屋根付道路って、便利ですよね。
雨が降っていても、傘なしで結構、遠くまで
行けてしまう。
車線が2本だと、やっぱりちょっとさびしいかも。