台北のハンズ(台隆手創館)とCrate and Barre

微風広場復興店のハンズが閉店して、そのあとに、アメリカの人気
キッチン・インテリアショップ「Crate&Barrel」が入るようです。
(下の写真は一週間前に撮ったものです)

それでハンズはどこへ行ったかというと、すぐ近くにあるSOGO復興店に
統合されました。


リニューアルオープンした台北SOGO復興館のハンズ

そもそも、徒歩5分くらいの場所にハンズ(台隆手創館)が2店舗あるのが、
不思議だったのです。

ハンズの店舗には三宅デザインがデザインしたキービジュアルがところどころに
使われています。全体的な店舗のビジュアルを担当した訳ではないので、
キービジュアルがどういう風に使われるのかは分からなかったのですが、
リオープンした店内を見ると、以前のハンズとはだいぶ雰囲気が変わったのが
分かります。

ハンズには便利なものが沢山あるので、私がよく訪れるお店リストの中に
入っています。メンバーになると1割引きなので、お得ですよ!

※ダイエット、全然だめです。
14日には59.3㎏まで跳ね上がってしまいました。
睡眠不足と便秘も影響しています。
この日は訳があって睡眠時間が2時間31分。
いびきスコアが217です。
14日に便秘時のサプリメントを飲んだので、
体重は59㎏まで戻りました。
いびきスコアは87、睡眠時間は5時間17分。
マウスカバーや口テープ(バンドエイド)を
しない方がいびきが少ないのかも。
これからいろいろ試してみます。

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台北のハンズ(台隆手創館)とCrate and Barre」への5件のフィードバック

  1. 真実子さん、こんにちは。ハンズがあるとは、羨ましいです。見てるだけでも楽しいでしょうね。日本のドラッグストアもそうですよね。キービジュアルという言葉を知らなかったので、調べたのですが、専門外のことなので、やはりいまいち分かりませんでしたが、本サイトのビジネスブログで社長が書かれたケーススタディはとても楽しく読ませて頂きました。コーヒーもトーストもその他も全て準備して一度に写真に撮るのかと思ったら、持っている材料から組み合わせたりするのですね。

  2. sakoさん
    こんにちは。
    台北には日本の有名なお店がかなりあるので、生活はとても快適です。
    ただ、値段が多少高いというマイナス面もありますが。
    キービジュアル、難しいですよね。私はカタカナ文字に付いていけないので、
    なるべく使いたくないのに、うっかり書いてしまいました。スミマセン。
    もしsakoさんが本好きでしたら、「本屋大賞」という本の帯をご覧になったことがあると思います。「本屋大賞」という文字の横に王冠のようなデザインのイラストと文字があります。毎年同じデザインです。こういうのもキービジュアルの一部と言ってよいと思います。

  3. sakeさん
    キービジュアル(KV)について補足させてください。
    簡単な説明ですが、ウェブ、パンフレット、ホスターなどで中心になるイメージ画像、
    そういうものです。

  4. 真実子さん、本屋大賞の王冠、見ました。きっと、この王冠を見れば、本屋大賞だ!とつながるイメージのことを指すのかしら。なんとなく、分かるような気がします。日本人はカタカナ文字が好きですよね。

  5. sakoさん、王冠を使って、少し形の形の違ったデザインでポスターなども作っています。日本で「カタカタ文字が多すぎる」って言おうものなら、情報に疎いとか、年寄り扱いされますよね….

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