印度電影(インド映画)

このあいだのブログでインド映画を3本観たと書いたら、
何の映画ですか?という質問をいただきました。

10/1 「奇蹟がくれた数式」「The Man Who Knew Infinity」「天才無限家」

10/2  「ムトゥ 踊るマハラジャ 4K&5.1chデジタルリマスター版」「 Muthu」   「Muthu」

10/3  「スタンリーのお弁当箱」「Stanley Ka Dabba」「史丹利的便當盒」

上記の3本です。
(左から、日本の題名、原題、台湾での題名)

いちばん上の「奇蹟がくれた数式」インド映画ではないのですが、
実在した偉大なインド人数学者の人生を映画化したものです。
インドでのロケもありました。
主演のデーヴ・パテールさんは、イギリス出身の方ですが、
インド人役で映画に多数出演されています。
知性的で私の好きな俳優さんです。実際にお会いしたいなあ。

「ムトゥ 踊るマハラジャ」は、大昔に観て衝撃を受けたことがあります。
今回、デジタルマスター版(ってなに?}を観たら、長くて長くて、
すこーし退屈してしまいました。でも、良かったですよ~
インド映画の原点といえるのでしょうか。

「スタンリーのお弁当箱」は、???っていう内容でした。
設定が不自然過ぎ。でも、魅力的な俳優さんがたくさん出ているし、
インドのお弁当を何種類も見ることができて楽しかったです。

今週末は国慶節で3連休です。
また、家に引きこもって映画を観る予定です。

それでは~

 

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印度電影(インド映画)」への2件のフィードバック

  1. 真実子さま

    どの映画もおもしろそうですね~。

    最近、クイズ番組かなにかで「タクシー数」というものがあるのを知って
    天才数学者ラマヌジャンについて知ったばかりでした。
    映画になっていたとは!
    見てみます~。

  2. もみじ饅頭さん
    偶然ですね!是非観てみてください。
    天才数学者の実話は「ビューティフルマインド」も良かったです。
    小川洋子さんの小説「博士の愛した数学」も好きでした。

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