先日Uber Eatsの紹介をしましたが、実は、それよりも前に
台湾での飲食デリバリー(配達)をみんなに浸透させたのが、
『空腹熊貓 foodpanda』です。
ピンク地にパンダの顔のバックが目印です。
『空腹熊貓 foodpanda』がデリバリーを始めてから
『戶戶送Deliveroo』『誠實蜜蜂honestbee』等
同じ楊なサービスを提供する企業が増えましたが、
今はもう台湾から撤退しています。
私達は『空腹熊貓 foodpanda』を2014年から利用しています。
5年以上になります。長いですね。その間、経営権が変わったり
何やらありましたが、嬉しいことにまだ続いています。
今日の残業食は『空腹熊貓 foodpanda』で注文した『食健煮伊餐廳』の
健康を意識したお弁当。昨年から台北で流行っているスタイルです。
再生紙で作ったような入れ物に、油をあまり使っていない
おかずがのっています。
同じようなお弁当を提供しているレストランが本当に多いんですよ。
注文してから約1時間が経ちますが、まだ届いていません。
雨が降っているときは遅れ気味です。
とにもかくにも、これからも『空腹熊貓 foodpanda』に
引き続きがんばって欲しいです。
(私達は本当に怠惰になりました。)
※タイトルの意味が分かるかた、いらっしゃいますか。
タイトルに即、反応しました❣️
南利明さんの名古屋弁の当時は珍しいレトルトカレーCM「ハヤシもあるでよ〜」
子供の頃、リアルタイムで見ました❣️
真実子さん、こんにちは~。上の真由美さんがおっしゃっているCMは分からないのですが、両親が東三河出身なので、「あるでよ~」に反応し、「あれ?真実子さんって、三河の出身だっけ?」と思いました。
本題に戻ると、韓国にはUber Eatsはありませんが、もちろん、他のデリバリーの企業があります。とても流行ってます。やはり容器がプラスチックばかりで、(汁物の場合は紙製は無理ですからね。)プラスチックのゴミの量が増えているとニュースで言ってましたね。レジ袋の有料化は随分前からしてますし、スタバも紙のストローに変えたりしてるのに、プラスチックを減らすのは本当に大変ですね。
真由美さん
名古屋弁だったのですか。
私もリアルタイムで見ていたような気がします。
あのセリフを今でも鮮明に覚えているので。
sakoさん
私は山口県の生まれで、その後広島、また山口、そして高校2年の途中からずっと東京です。親の転勤です。
韓国はプラスチックが多いのですね。台北は紙が主流です。汁物もビニール袋に入っていて、届いてから紙の容器に移すんですよ。お味噌汁は初めから紙の容器に入っています。韓国もそのうちUberが進出するかもしれませんね。アメリカの会社なので、どんどん勢力を広げています。今、韓国で流行っている企業との競争になるかもしれません。台北はUberを利用しているひとが多くなっている気がします。とにかく配達が早いのです。また状況を教えてください。