台北での新型肺炎に関して

新型肺炎はまだまだどうなるのか分かりませんね。

台湾の状況は、予防関係の商品の流通については、マスクと
アルコール消毒液以外は、徐々に回復しているような
感じがます。

 


2020年2月8日
抗菌関係のハンドソープがほぼ売り切れ。


2020年2月19日
抗菌ハンドクリームが少し入荷していますが、
売り切れという状況ではありません。


2月8日
漂白剤がすべて売り切れ。


2月19日
漂白剤が入荷していますが、買い占めまでには至っていません。

 

三宅デザインのスタッフたちを見ていると、2月初旬よりは
新型肺炎に対して落ち着いて対処している気がします。

また、今のところ、SARSの時ほどは混乱していません。

アルコールも稀にですが薬局で手に入ることもあります。
ただ、一人一瓶の制限がありました。
病院や病気の人などが困るので、これは良いことですよね。

あくまでも私の感じたことを書いていますので、
一つの意見として、読んでください。

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台北での新型肺炎に関して」への5件のフィードバック

  1. 我家は、昨年に引き続きR1生活が始まりました。
    やっぱり免疫力が大事かと。

  2. かいさん
    R1って、あの美味しいヨーグルトのことですか。
    ああ、うちの近所のローカルスーパーでは売っていない…
    でも、ヨーグルトが突然飲みたくなったので、これから
    スーパーへ行きます。
    免疫力=身体の脂肪、とも言えますか?

  3. 真実子さん

    こんにちは、富山では、薬局では、マスクも消毒液もまず売り切れです。

    台湾の方が、対応がいいみたいです。

    富山では、今のところ患者は、発生していません。

    ただ2月の初めに娘、太太と順番にインフルエンザBに罹患しました。

    私は、何故かかかりませんでした。もちろんマスクはしていました。

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