(動画)台湾の昔ながらの駄菓子屋さん(その1)

台湾の昔ながらの駄菓子屋さんへ行って来ました。みんなは雑貨店と言っていますが、日本人にとっては駄菓子屋さんです。今流行りのレトロっぽく作ったお店ではなく本物の古いお店でした。お店の人がとっても親切でしたよ。

 

順泰玩具食品行

台北市文山區羅斯福路六段453號

02-2931-4616

 

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(動画)台湾の昔ながらの駄菓子屋さん(その1)」への8件のフィードバック

  1. 我々が子供の頃、学校に近くには必ず駄菓子屋さんがあり楽しみでした。最近はビデオに登場する女性たちの表情が柔らかくなりましたね。初期(台大編)のビデオなど見ると、緊張した表情でビデオを撮るのも大変そうでしたね。台湾に行く機会があれば駄菓子屋さんにも寄りたいです。

  2. こんにちは。私が住んでいる下町にも1軒だけ駄菓子屋さんが残っていますが、
    全然台湾の方が種類が豊富、ビックリ!! 緑豆糕が駄菓子でもあるのは驚きました。高級菓子だとばかり思ってたので。

  3. 真実子さん

    こんにちは、結婚した当初内湖の実家の対面に、ありました。
    市場の近くには、公益債券も取り扱っている店もありました。

  4. じじポタさん
    私も駄菓子屋世代です。でも、どこにあったのか思い出せないのです。
    時々行っていたのに…大昔のことなので。
    ビデオに撮られるのって難しいです。カメラのレンズをずっと見て話しているYoutuberってすごいなって思いました。

  5. モンコさん
    昔ながらの駄菓子屋さんが残っているんですね。
    子供が行くんでしょうか。今のお母さんは、ダメって言いそうですね。
    台湾は、大人のお客さんが多いと言っていました。
    緑豆糕は人気がありますよね!ただ、賞味期限が短かったような…
    駄菓子屋さんのは長そうですね…….

  6. 川端さん
    内湖にあったんですね。若いスタッフに聞いたら、昔の駄菓子屋さんが
    どんどんなくなっていったそうです。

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