先生のスニーカー

三宅デザインでは、約1年半前から、週に一回、英語の授業をしています。

お昼にアメリカ人の先生に事務所へ来ていただいているのです。

スタッフの参加は、毎回自由。

通常、7~8人が参加して、先生と気楽なおしゃべりを楽しんでいます。

 

先生は、すごく背が高いので、靴の大きさも半端ではありません。

台湾で、自分に合うサイズの靴を買うのは、ほぼ不可能だとか。

 

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この靴は、アメリカで手に入れた靴で、サイズは12。

台湾で買える、いちばん大きいサイズは11らしいです。

右は、私のコンバース。サイズは5です。

 

先生、無理やり、私のコンバースを、自分の靴の中に入れようとしていました。

先生の靴が汚れるから止めましたけど、すっぼり入りますね。

 

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