金曜日の夕方、仕事で久しぶりに国鉄の桃園駅前のデパート
まで行って来ました。
行きは、「高鉄」(新幹線)とタクシー、
(新幹線の桃園駅と、国鉄の桃園駅は、かなり離れています)
帰りは、国鉄の桃園駅から鈍行列車で。
行きと帰りで、台北駅⇔桃園の交通費の差に、びっくりです。
行き–高鉄(約600円×2人)、タクシー(約1,500円)
帰り–鈍行列車(約160円×2人)
なぜ、行きは新幹線に乗ったかというと、遅れる心配が
ないからです。普通の列車だと、ときどき遅れる可能性が
あるので。しかも座れない可能性も大。
私は、新幹線とタクシーでしっかり寝ていました。
一緒に行った同僚は、眠れない質らしく、
「真実さんが羨ましい~」。
帰りの鈍行列車では、席がなくて、立っていました。
(タクシーで帰っても良かったのですが、大渋滞に
巻き込まれそうだったので、断念!)
「鈍行」と言う表現が「ナウイ」ですね!
かいさん
「ナウイ」でしょう?
「ファスナー」も未だに「チャック」と言っています。