眼瞼下垂症、その後—1

コメント欄に質問もあったことですし、
眼瞼下垂症、その後の報告。です。
2007年の1月に眼瞼下垂症の手術を受けました。
詳しくは2007年1月の記事
「眼瞼下垂症」
「眼瞼下垂症」—2
をご覧下さい。
さて、その後ですが、
思いつく事を箇条書きしますです。
(以前、知人宛にメールした内容なんですが)
●読書やコンピュータでの作業は格段楽になりました。
(一時は片手の親指と中指で眉あたりを上に押し上げて読書していました。)
—そのために手術したので、これは当然ですね。
●そのおかげでしょうが、
肩凝りも頭痛も以前に比べ軽減されました。
—三浦さんの体験日記を読んでいたので、
ここまではある程度予想できていました。
ホントに最近、頭痛無いっす。
※フォーク歌手で英語教師でもある三浦さんという方の
眼瞼下垂手術の体験記
「眼瞼下垂症」との不思議な出会い
左メニューの「Essays」の中にあります。
●また、これは以前の記事にも書いたのですが、
人に与える見た目の印象、これは三浦さんが書かれてるとおりです。
若くなったとか、元気そうとか、ハンサムになったとか(ごくまれに)言われます。
自分で鏡を見ても、以前のように落ち込むこともありません。
瞼だけで人の印象ってこんなに変わるものなのか、と驚きました。
これは心理的な大きな変化だと思います。
今、仕事をサボって書いてます。
そろそろ仕事します。
続きは、夜です。よろしく。
三宅健司

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