パパ「ちょっと、そこどいてくれないかなあ」
ミミ「……」
爸爸:mimi,可以稍微讓一讓嗎?
mimi:………………
パパ「その本今読みかけなんだけど…」
ミミ「……」
爸爸:你坐到我正在看的書了啦!
mimi:………………
パパ「じゃまなんだけど、それに、ミミにはそこ狭いんじゃないの?…」
ミミ「……」
爸爸:好了啦,不要鬧了,而且mimi你坐在上面不會覺得太擠嗎?
mimi:………………
パパ「今すごく面白いとこなんだけど…」
ミミ「……」
爸爸:拜托mimi,我現在看最高潮的地方耶…..
mimi:………………
パパ「早く続きがよみたいのに〜…」
ミミ「……」
爸爸:真想繼續讀這本書…
mimi:………………
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どうしてわかるんでしょうねぇ..?
ナナも新聞を読んでいる時これからまさに読もうとしている記事を狙って(!?)居座ります(-_-;
わざわざあんなに狭い面積の上にじっとしているミミちゃん
パパさんに遊んでほしかったのでしょうか・・・
読書とミミとどっちが大事!
な~んてね
Ritsukoさん
にゃんこさん
あの狭さは尋常ではないですよね。絶対邪魔していますよね。
本(紙)の上は少し肉球が温かく感じて心地良いのかも知れませんね。
ミミちゃんがまだ小さかった頃も本の上に座った(寝た?)写真を見たような気がしますが、大きくなっても昔のイメージがあって本の上に座れるという意識が強いのかも、それで何で窮屈なのかな?と疑問に感じてたりしてw。
yamaguchiさn
わ〜、そういう写真あったかも知れません。
紙や木綿、籐の上が好きなようです。
自分が大きくなったことを分かっていないですよね。