忘れられたミミ

今週は、いろいろあって社員全員とっても疲れていた。
金曜日の深夜、12時半、やっと今週の
仕事を終えて、直子ママ、ミミパパ、私で、
そろって会社を出た。
会社のドアの鍵を閉めて、エレベーターホールへ
向かっている途中、私はふと思った。
「右手が軽い」
真実ママ「あ、ミミを忘れてた!」
直子ママ「えーーー!」
急いで会社のドアの鍵を開けて、
真っ暗な室内で、キャリーバックに入って
おとなしくしていたミミを救出。
ミミ、ごめんね〜〜〜

ところで、
ミミは抱っこにどのくらい耐えられるか!

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二人とも、1分ももたず。
こら、ミミ、もっと抱っこさせろよ!!

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