話說有一天…..
ある日……


（喵嗚～～～阿～～）
（ふぁ～～）


（～～～好大的呵欠喔…mimi有點想睡覺覺了）
（すごく大きなあくび、ミミはちょっとおねむです。）


阿阿…..mimi醬的頭越來越重了……
ああ、ミミちゃんのあたまが、だんだん重くなる…..
….幾分鐘後….
数分後…

直子媽媽:(～～～～哇～～我發現一個卡哇依枕頭了)
直子ママ「わあ、可愛い枕、みーつけた！）


直子媽媽:(mimi～～睡到好熟喔～～躺在牠身上竟然沒亂動耶～嘿嘿嘿～～)
直子ママ「よく寝てるね～～上にのっかっても、ぜんぜん起きない、へへへ～～」


mimi半睡半醒:(…..嗚..誰剛剛壓我…害我睡到一半以為彗星撞地球了..）
ねぼけているミミ
ミミ「うん？さっきだれかミミのうえにのっかった？せっかく眠っていたのに、
　　　彗星が地球にぶつかったかと思ったよ」


mimi看著灰色布偶娃娃
mimi:(～～～原～來是你…..)
灰色布偶娃娃心想:(…….不是我不是我不是我…人家好冤枉喔…嗚嗚嗚嗚嗚..）
ミミグレーのぬいぐるみを見て、
ミミ「ああ、グレー猫ちゃん、あんただったのね！」
グレー猫「ちがう、ちがう、僕じゃないよ。濡れ衣だよ～～～」
幾秒鐘前……
数秒前…


灰色布偶娃娃:(～～～真的不是人家拉～～是直子媽媽偷偷把我換上去的….嗚嗚嗚嗚嗚)
グレー猫「～～本当に僕じゃないよ～～直子ママが僕をのっけたんだよ、うぇ～ん」

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