ミミはワタシ達が外から帰ると、たいてい寝ていてもお出迎えしてくれます。
そしてすぐに、くるっと向きを変え、ゴハン皿まで時々振り返りながら案内してくれます。
ワンルームの小さな部屋なので、案内してくれなくても、ミミのゴハン皿の場所くらい、しってるんだけど。
真上から見ても、お腹が横にはみ出していません。ちょっとスリムになったってこと?
そんで、お皿の前で、さあ早くゴハンをちょうだいって顔をします。
でも、ミミ今まで寝てたんだろ、起きたからって条件反射みたいに食べなくても良いんだよ。
(papa)
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mimiちゃんにとってパパの帰宅はご飯タイムなのですねー。
案内猫
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ミミ 「パパ、ミミがいい所に案内してあげます。」
パパ 「わかってるよ!」
ミミ 「まあ、そんな事言わず、ミミに付いて来て!」
追記:
パパさん、ミミちんのゴハン皿のある所に案内されても、、、、
┐(´д`)┌ ヤレヤレですよね? (笑)
外飼いの猫だったら、ある場所に案内されて、「ココ掘れ
ニャんニャん!」とばかりに昔ばなしみたいに大判、小判が
出てくるかもしれませんが、室内飼いの猫ではせいぜい
ガラクタくらい? (笑)
Mollyさん、そうなんですよ。ゴハンをやって、1時間程外出して帰ると、もうミミにとっては何時だろうが「ゴハンタイム」らしいです。
通行人Aさん
ホントにね、「こっちだよ、こっち。わかってる? ほら、ここだよ、このお皿にカリカリを入れるんだよ、わかった?ミミ専属のゴハン係のパパさん…」って感じです。全く。